本日は、車検でお預かりしていたHFC26セレナの、プラグとコイルの交換をしました。走行距離が10万キロを超えてきて、お客様からは次の車検も取りたいと思っている(つまりあと2年以上は乗るつもりである)というお話であったため、それでは交換しましょうとお伝えしました。この部品は、純正交換すると部品代だけで4.8諭吉ほどかかり、工賃を考えると6諭吉ほどになるため、10万キロを超えてきたら相談しなければならない案件となります。  日本人が10万キロを目安に車を買い替えるようになっているのは、このコイルとプラグ、タイミングベルトとウォーターポンプ、オルタネーターなど、10万キロを目安に要交換となる部品が高額であるということが大きな理由です。



話がそれました。元に戻します。そうです。セレナのプラグ交換ですが、こちらのセレナさんは、交換したいプラグまでに行きつくのに部品を沢山外さなければならず、トヨタやホンダの車と比べるとなんと作業性が悪いのだろうと思ってしまいます。やっとインマニ脱(→黒いプラスチック部品)までたどり着き、ガスケット(青いのが新しいパッキン、茶色いのが古いパッキン)を交換して、本題のプラグとコイルを交換していきます。



インマニを外す過程で、スロットルバルブを外したところこのような状態でした。かなり汚れております。このままインオペするわけにはいきませんので



かなり時間をかけて洗浄しまして→ピカピカになりました!(いつもの自画自賛)



インマニの中もススだらけだったので、ある程度掃除をしました。そして、外したものを元に戻して完了です。今回は純正品だとただただ高額になってしまうので、日立製のイグニッションコイルを入れ5諭吉で十分おつりがくるように費用を抑えました。O様ありがとうございまいした。まだまだ乗り続けていただけるよう整備しました。今後共宜しくお願い致します。